搬送システムからプラントまで-挑戦し続ける技術集団

吉野ゴム工業株式会社


HOME > 取扱商品紹介 > コンベヤベルト > 難燃性/難燃性重耐油コンベヤベルト

難燃性/難燃性重耐油コンベヤベルト

難燃性コンベヤベルト

用途

炭坑などのトンネル内の火災防止、可燃物の搬送における延焼防止などの災害被害の拡大防止、 作業員の保護など難燃性が要求される所に最適なコンベヤベルト。

難燃 JIS K6324難燃性コンベヤベルト等級及び試験方法

等級
難燃性の等級は次のように区分されています。

項目 難燃性の等級
1級 2級 3級
炎の持続時間 カバーゴム付き及びカバーゴムなしの各試験片6個の炎の持続時間の合計 が45秒未満でなければならない。かつ、個々の炎の持続時間は最大15秒を超えてはならない。

カバーゴム付き試験片6個の炎の持続時間の合計が45秒未満でなけ ればならない。かつ、個々の炎の持続時間は最大15秒を超えてはならない。

カバーゴム付き試験片3個の個々の炎の持続時間が60秒を超えてはな らない。
再燃性 全ての試験片について、炎が再現しないこととする。

難燃性重耐油コンベヤベルト

材質の特徴

難燃性と重耐油性を併せ持つコンベヤベルトです。

製品性能

項目 特徴
耐油性能 家庭用ゴミ、及び産業廃棄物等に含まれる油類に対して、耐油性を有するベルト。
難燃性能

未使用ベルトにおいて、JIS難燃規格3級に合格し、燃え難い特性を有するベルト。
(試験方法:JIS K 6324-2013に準拠)

難燃性試験

試験片

長辺200mm±5mm、短辺25mm±1mmの短冊状。

炎の持続時間試験

ガスバーナは、内炎の長さ50mm、外炎の高さ150mm 〜180mmを目安とし、内炎の最上端付近の温度980℃以上になるようにガス流量を調整する。バーナを45°に配置し、鉛直にした試験片の最下端を内炎の最上端付近に設置。試験片を燃焼@してから45秒後、バーナを消火しないで取り外しA、炎の持続時間を測定する。

再燃性試験

バーナを取り外した後、60±5秒経過後B、aの方向から試験片に風速1.5m/sで60秒間の送風して試験片の再燃有無を確認する。

難燃性試験


難燃性カバーゴムの場合

一般耐摩カバーゴムの場合


このサイトについて

プライバシーポリシー